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2008年7月 8日 (火)

商人魂

今、店に来たら、新聞を見た方からのメッセージが留守電に残っていました。

「冬に店を閉めて酒造りに入る」ということに関して、商人魂に反するのではないか、というような内容です。

たぶん同業者からのご意見なのかと思います。ご年配の方のようでした。

わざわざ電話をかけてくるくらいですので、酒小売業に対する思いが強い方なんだろうな、と感じました。

「店を閉める」という行為を、お客様に対しての無責任な行為に受け止めているのかもしれません。

このご意見に対する私の回答は以下の通りです。

かつては、店=売り場という図式が成り立っていました。売り手と買い手がリアルな場でやり取りをする、つまり、対面販売が商売の原点だったわけです。生活必需品を購入する時に、店が一定期間閉まっている、などということは考えられなかったのは当然です。この段階では、店主の都合で一定期間、店を閉めることは、店としての使命を果たさない=商売倫理に反することだったと思います。

しかし、現在ではインターネットの普及により、店の概念は広がっています。売り場がなくても、わざわざ店まで足を運ばずとも、欲しい物があればネットで購入できる時代なのです。

冬期間、「正酒屋 六根浄」は売り場は閉めます。しかし、ネットによる注文ができるよう現在準備しているところです。

ネットでの販売体制が整ったら、売り場を閉めても、店は継続して営業しているのと同じと考えております。

「品質保証」はお任せください。

お電話をされた方、貴重なご意見をありがとうございました。

さて、本日のおススメはこれ!

Photo 「プレミアム六根浄720ml」と「満願天目の冷酒グラス」のセット。

この夏限定の価格です。

この外観より名付けられた、その名も「虚無僧セット」(苦笑)。

1250円+1050円=2300円のところ、な、なんと!

2100円(税込)のサプライズ価格で提供いたします。

暑い夏はこれで決まりです!

「満願天目」の不思議な世界を体感してください。

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