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2008年7月12日 (土)

店主一斗 ブログ百篇

商売を始めると殊に感じるのが、人と人がつながって商売は成り立つ、ということです。

影響力のある人物であればなおさらです。

「正酒屋 六根浄」がある七右エ門窯も、寒河江善秋(さがえぜんしゅう)氏と知り合ったことで転機が訪れたのだそうです。

陶芸教室を始めるきっかけとなったのが、この人物の助言によるものでした。

Photo 七右エ門窯には、寒河江氏の書簡が残されており、店舗に掲げられています。

杜甫の「飲中八仙歌」中の、李白の部分です。

とても味があります。

寒河江善秋氏は青年団活動や海外青年協力隊活動などで、全世界を飛び回り、大変忙しい人だったといいます。

七右エ門窯の五代目高橋建吉氏が言った言葉が印象的でした。

「善秋さんが生きていれば平清水はもっと発展していただろう。」

行動力があってアイデアが豊かな人でもあった、寒河江善秋氏の周りには多くの人が集ったようです。

七右ェ門窯にとっては寒河江善秋氏がメンターの役割を果たしたのでしょう。

善秋さんが生きていたら、七右エ門窯で開催される「きものでお酒と落語を楽しむ会」をどのように見るのでしょうか?

明日の会、多くの人が楽しんでもらえるとうれしいです。Photo_2

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