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2008年8月 2日 (土)

酒の本を集めることになったきっかけ

「正酒屋 六根浄」にお越しになったお客さんは、お酒のアイテム数の少なさと本の多さにびっくりします(苦笑)。

本日は、酒の本を集めるようになったきっかけについて語りたいと思います。

Photo きっかけは、十数年前、坂口謹一郎著「愛酒樂酔」の愛蔵版を気仙沼の「おけい茶屋」さんで見せられたことでした。

「この本は銀座の日本酒センター(当時、銀座にありました)にも無く、手に入らない本だ。」

そういう風に言われ、何とかしてでも手に入れたくなったのです。

最初は、神田の古本屋を手当たりしだいあたってみました。

神田の古本屋さんも「坂口謹一郎」の名を知る者はほとんどいませんでしたし、あったのは岩波新書「日本の酒」と「世界の酒」くらいでした。

しかし、見たこともない酒の本がいっぱいありましたので、最初は手当たり次第買いました。

今から考えるとわけのわからない酒の本もいっぱい買いました。

5,000円で買った本が、次の店へ行ったら1,500円ということもしばしば。

本当に買う必要がある本かどうか、値段が妥当なのか、わかるまでにはだいぶ時間がかかりました。

自分の中に基準ができるまでは一定の投資が必要です。何でも一緒なんでしょうけれど。

今では、ネットで探せる時代ですので、いい時代になりました。

Photo_4 Photo_5  

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