« 夢か幻か「楯正宗」 | トップページ | やっぱりやめられない「食べドレ」 »

2008年8月27日 (水)

地方の地酒屋は存続できるのか?

日本酒の流通に変化が起きています。

現在、セブンイレブンネットで、はせがわ酒店さんのお酒が買えるのです。

送料・手数料なしで最寄のセブンイレブンで受け取れるという、消費者にとってはうれしい仕組みです。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのはせがわ酒店さんのお酒はクオリティも高いですし、良いことづくめですよね。

クオリティの高い酒をより多くの人に飲んで欲しい、というはせがわ酒店さんなりの考えがあってのことなのでしょう。

しかし、私は酒屋は対面販売が基本だと思っています。

ただ、私の店も通販免許を取得しましたので、何を言ってもやっかみになります。

私の店で取り扱っている「上喜元 米ラベル 純米吟醸」も、はせがわ酒店さんが経営するアイコーポレーション経由で仕入れています。

別にわたくしの店に来なくてもインターネットで注文して、近所のセブンイレブンで受け取れるのです。

私の不機嫌な顔を見なくてもすみますし、セブンイレブンのアルバイトのにっこりスマイルで酒を受け取るほうがマシかもしれないですね・・・。

酒屋は、ただ地酒を並べただけでは存続できない時代なのです。

今後、地方の地酒屋は果たして存続できるのか?

私は人と人とがつながる場としての酒屋を目指します!

今回の新しい流通によって旨い日本酒が身近となり、日本酒の消費量が向上し、業界の活性化につながることを望みます。

平泉寺の青空に映える百日紅(サルスベリ)がとてもきれいです。

Photo

|

« 夢か幻か「楯正宗」 | トップページ | やっぱりやめられない「食べドレ」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516076/42289201

この記事へのトラックバック一覧です: 地方の地酒屋は存続できるのか?:

« 夢か幻か「楯正宗」 | トップページ | やっぱりやめられない「食べドレ」 »