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2008年10月 1日 (水)

ガンダーラ

1978年、30年前の10月1日は、ゴダイゴの「ガンダーラ」が発売された日。

ゴダイゴは、本格的な英語の歌詞とポップな曲調で、一時期、ものすごく人気があった記憶があります。

さて、ガンダーラと言えば、初めて仏像が作られた場所として知られます。

ヘレニズム文化の影響下のもと作られた仏像は、エキゾチックな彫りの深い表情をしております。

日本へやってきたのが538年(「ご参拝」というゴロ合わせで覚えさせられましたね。)、それから長い年月を経て、日本独特の表情へ変化していきます。

「正酒屋 六根浄」のある平清水は、西行も訪ねたことのある中世において一大霊場であった瀧山三百坊の麓。

かつての信仰の地であった跡が随所に見られます。

また、平泉寺大日堂がある大日山には、「新・四国八十八か所霊場巡り」という石仏群が存在します。

江戸時代文政年間に、四国八十八か所霊場の土を瓶に入れて、石仏の下に埋めたそうです。

昨日、火曜日は定休日なので、「新・四国八十八か所霊場巡り」を体験してきました。

Photo このお大日堂の後ろが「大日山」で、ここに約88体の石仏が存在します。

この大日堂は、江戸時代の山形城主、奥平美作守昌章が大変気に入り、お国替えをしてからも使者を遣わし、計34回も参拝したとの記録が残っています。

大日堂前に、Photo_2 今週の月曜日に案内板が立てられているのを発見しました。お寺なのになぜか狛犬。

  

Photo_4

参道入り口は、大日堂の向かって左側。まずはこの渋い古道を登ります。

   

Photo_5 階段を登り切ると、「白山大権現」が現れます。

  

ここの右側が参道入り口となります。Photo_6

  

Photo_3まずはこの石仏があなたを迎えてくれます。 何と、手には「六根浄」のマークが・・・。

というよりも、これは三鈷杵(さんこしょ)という密教法具です。

以前、外国人の方から「お店のマークは三鈷杵ですね。」と言われた時には驚きましたが。

Photo_7 Photo_8  ここから頂上に向かって参道沿いに石仏がボツボツ現れます。

    

Photo_9

坂道を登り切るとボロボロのあずまやがあり、この石仏が現れたら折り返しとなります。

またまた、手には六根浄のマーク!・・・って、バチがあたりそうですね。

Photo_10 Photo_11

まだ、彩色の残っている石仏もあります。

ひとつひとつの表情が微妙に違い、見てて飽きません。

  

  

   

最後の石仏の手にももちろん・・・。 Photo_12

なんだかお店の応援をしてもらっているようで、元気をもらってきました!

30分あれば一通り廻れると思います。

秋の散策にバッチリですよ!

そういえば10月1日って日本酒の日でしたね。

今日は、純米酒で乾杯!!

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