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2008年11月27日 (木)

Just the way you are

先週、ビリー・ジョエルが日本でコンサートしていたんですね。

ビリー・ジョエルやキャロル・キングが日本で同じ週にコンサートをやっているとは・・・。

私がお小遣いで最初に買った記念すべきアルバム(当然、LPでした)は、ビリー・ジョエルの「ナイロン・カーテン」。

「アレンタウン」、「プレッシャー」というヒット曲はあったものの、アルバム全体を覆う湿ったような暗い感じは、中学1年だった私には、理解ができませんでした。

むしろ、2枚目に買ったエルトン・ジョン「トゥー・ロウ・フォー・ゼロ」がお気に入りで良く聞いていました。捨て曲が無く、良いアルバムでした。

10年前にはビリー・ジョエルとエルトン・ジョンが日本で一緒にコンサートをしたということですが、その当時はあんまり音楽を聞いていなかった時期で、見逃してしまいました。

また二人で活動するらしいことが書いてあったので、今度日本に来る時には見てみたいものです。

さて、表題の「Just the way you are」は邦題「素顔のままで」、30年前のビリー・ジョエルのヒット曲。

今聞いても、色あせることのない名曲中の名曲。詩の内容もいいのですが、プロデューサーのアレンジが素晴らしかったと思うのです。

プロデューサーはフィル・ラモーン。

私の愛聴しているフィービ・スノウの傑作「フィービ・スノウ」、ディランの「血の轍」(Enjineeredとクレジットされている)なども手掛けた名プロデューサー。

この人の手にかかると曲が洗練されるというかお洒落になりますね。出しゃばらずに曲そのものの魅力を引き出すアレンジ。

私が日本酒の出荷管理をしている際にイメージしていたのは、フィル・ラモーンのようなアレンジ。

以前から主張している、「無ろ過=炭素ろ過をしない」ことが果たして品質保証になっているのか?

本当は、少し調整しただけで引き出せるものがあるのです。

もう少しで証明できると思います。

でも、当店で扱っている商品は、ほとんどが無ろ過。

へたなろ過をした酒ほど無残なものはないですからね。

11261 昨日は岩波観音堂にお参りへ。

最上三十三観音の第七番札所として賑わいを見せております。

久々に見ると風格がありますね。

岩波観音堂の近くは、春は山吹、桜がきれいで、秋は楓の古木が見事です。

11262 しかし、楓の古木の葉はほとんど落ちておりました。

こんなに大きい楓は見たことがありません。

紅葉全盛の頃は、さぞやきれいだったことでしょう。

川の水の音が聞こえ、何かここは別世界です。

見どころが多い滝山学区。

こういうところで育つ子どもたちは幸せ者だ。

でも、外で遊ぶ子供の姿ってあまり見かけないな・・・。11271

今朝は、霜が降りてうっすらと白く薄化粧しておりました。

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