二日酔いの原因物質を検証する
お酒を飲む人にとって二日酔いを経験していない人はいないと思います。
日本酒が毛嫌いされるのは、次の日に残る、頭が痛くなる、味そのものよりも飲んだ後の体調を考えてしまうことが原因のような気がします。
頭が痛くなったり気持ち悪かったり、傍目で見ている人は何でそんな思いまでして日本酒を飲むんだ?と思うのでしょうが、これがなかなかもって・・・。
いくら二日酔したって日本酒は旨い、旨い日本酒は本当に旨いのです。
どれくらい飲んだら二日酔いしないのか、これが難しいのです。
私の経験則で言うと、よく出来た純米酒ならば四合飲んでも二日酔しないものが、アル添酒四合飲んだ次の日はひどい頭痛に悩まされることが多いのです。
試しに昨日は「純米酒 六根浄」の四合を約2時間かけて飲み干してみました。
良く寝れて今朝は気分爽快に起きることができました。
四合なら「純米酒 六根浄」は私にとっては二日酔しないようです。
最近、私は思うのです。
二日酔の原因物質はアセトアルデヒドではないのではないか、と。
戦前の常識では二日酔の原因物質は「フーゼル油」とされていました。
「フーゼル油」とは高級アルコールのことを指すそうです。
高級アルコールは、油性ペンの「マッキー」のような匂いで、活性炭を使用した純米酒に感じられることが多い匂いです。
私はこういった酒を飲むと頭痛がし、体が冷えます。
意外と二日酔の原因物質も戦前の常識が正しいような気がします。
「正酒屋 六根浄」開店は4月2日(木)からです。
今年もよろしくお願いします。
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