ブラジルサンバ
今年の私自身の収穫は、ブラジル音楽との出会いがあったことです。
山ブラ会長ご夫妻のお導きで「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート」の奇跡のライブに行ったのがきっかけでした。
何事も出会いが大事、そう思います。
私とブラジル。
何のつながりもなく、住んでいたアパートの近くに「ブラジル食堂」という名の大衆食堂があったことぐらい・・・。
ブラジルというと思い出すこと。
私が大学に入ったのが昭和最後の年。
バブル崩壊前夜といった感じで、夜の繁華街にも活気があり、大学生の飲み会といえばイッキ飲みが全盛の時代。
今でこそお酒の味をどうたらこうたら言う立場になりましたが、その当時は私もイッキ飲みをガンガンしておりました。
その中でも印象的なイッキ飲みの手法が「ブラジルサンバ」でした。
「○○が飲まなきゃ始まらない♪絶対キューッと言わせたい♪サンバ♪サンバ♪ブラジルサンバ♪憧れ~のブラジルサンバ♪飲めハー♪吐けハー♪」という歌をみんなで歌って、コップに入ったビールを次々とイッキしていくという狂乱じみた飲み方。それが「ブラジルサンバ」。
バブル景気が弾けて不景気が深刻化する前は、大学は遊んでナンボみたいな空気があったような気がします。
しかし、誰が考え出したのか、今から思えばブラジルを誤解するにもほどがありますね・・・。
そんな私も、今では「SANBATOWN」のゼジさんから送っていただいたMaria Rita「sanba mew」を聴いて、ブラジル音楽の虜になっています。本当に素晴らしい内容です。日本酒と同じで体全体で酔えますね。
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