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2009年11月11日 (水)

右肩あがり

一昨日の夜は、「第二公園山長」さんで柳家さん生師匠をお呼びしての寄席がありました。Photo_2

私の席は一番前の、相撲で言えば、砂かぶり。最高のシチュエーション。

師匠が登場して、座布団に座ると、多くの人が、チラリーン、チャラリーンと携帯のカメラで写真をとりました。

すると、師匠は、カメラ一つ一つに向かって、ピースをしてにっこり。

これで客の心を鷲づかみでした。

当日の演目は、「親子酒」、「天狗裁き」。

さん生師匠の「親子酒」での酔っ払った演技が、山形県の誇る酒の先生、小関師匠を見て学んだのでは?というくらい似ておりました。

とにかく、爆笑の渦。

落語というと難しく考えている人がいるかもしれませんが、実際に見るのが一番なんです。

演目が終わった後に、素直な感想だったんでしょうね、若い人が「お話上手ですね~。」と師匠に言っておりました。

寄席が終わり、打ち上げに同席させていただくことに。

酒は「純米酒 六根浄」と山形の誇るプンプン系代表「○○○」を持参し、居酒屋へ。

師匠が「○○○」を飲んで、「こんなに香りがいるかな~?」と言ったのを聞き、かなりの酒通と見ました。

話を聞けば、師匠のおもてなし料理が先月のdancyu11月号で取り上げられるくらいに食にこだわった師匠なのでした。

きちんと家ではダシをとって料理している、酒は純米酒を飲む、など、食に関して私と共通している環境にあることがわかりました。

さん生師匠の日本酒好きは、師匠の師である3代目 柳家 小満ん師匠が昔から久須美酒造さんと親しくしていることから、影響されたのだそうです。

私も酔っ払った勢いで、

「私のことを小満ん師匠が誉めてくれたんですよ。」と師匠に話しかけました。

「え?何で?」

「小満んがいい太郎です。」

「・・・。」

釈迦に説法でした(苦笑)。

「なんでも一流に触れるのが大事なんだよ。」

一流の噺家さんとのお話は非常に有意義で楽しいものでした。

師匠、楽しいひとときをありがとうございました。

うれしいことに師匠のサイト「さん生さんちの台所」でも「純米酒 六根浄」を紹介していただきました

写真の右側にいる右肩が私です。

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