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2010年4月

2010年4月29日 (木)

じゃんけんポン

ブラジル音楽は聴いているだけでも十分楽しめますが、やはり、音楽の背景・知識があるとより深く味わう事ができるようになってくるみたいです。

そんな私のブラジル音楽のテキストがこれ。

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FM放送J-WAVEのサウジ・サウダージの音楽プロデューサー中原仁さんの書いた「ブラジリアンミュージック」。

昨年末の山形ブラジル音楽普及協会で開催した中原仁さんのブラジル音楽講座に出席し、早速、購入したのがこの本。

CDを聴いてはこの本を読み返しています。

いまのところ、私はサンバが一番しっくりと来るみたいです。

しかし、この本の表紙の男性はインパクトがありますね。

これに対抗できるのは・・・、あった、あった。

これでどうだ!

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一昨日、61歳の誕生日を迎えた藤原喜明氏。最近は陶芸もされているんだそうです。

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2010年4月24日 (土)

大根浄

昨日、ブラジル音楽のことなら「SAMBATOWN」のぜじさんのことを書いたのですが、痛恨のミスをしてしまいました。

SAMBAとすべきところを「SABA」としてしまっていました。大変申し訳ございませんでした。

今年の小学校の広報部の第一回部会において、私、部長からの一言として、「皆さん、サンバを誤解してませんか?サンバは美しい音楽なんですよ。」と、サンバ賛美の発言をしたばかりなのに、この痛恨のスペルミス。おぉ・・・、恥ずかしい。

六根浄を大根浄と間違えられても文句は言えません。

常に正しい知識・認識を持つよう心がける必要があります。

ということで、より深くサンバを勉強すべく・・・。Photo

これで私はもうサンバの虜。私の心はガッチリ、アキレス腱固めされてしまいました・・・。って、これはサンバ入門ならぬサンボ入門ではありませんか!アウチ!

山形ブラジル音楽普及協会会員としてあるまじき失態。まだまだ勉強不足を痛感する出来事でした。

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2010年4月23日 (金)

また逢う日まで

皆さんにお知らせです。

「正酒屋 六根浄」は、この4月をもちまして・・・、3周年をむかえることができました。

これもひとえに皆さんのおかげです。ありがとうござます。

また、おぅ~、暇で・・・、なんていう日もありますが、平日の日中からちらほらとお客さんが来たりしたり、ブラジル音楽関係の方からご注文があったりと、なかなか充実した毎日をすごしています。

今年は、何と言っても「日本酒レコンキスタ元年」という標語を掲げ、実践を始めていますのでやる気がいままで以上に漲っています。

ただ、尾崎紀世彦か、わがまま店主か、というくらいにもみ上げが順調に伸びているようには売り上げが伸びていないのが現状。

そこで、通信販売(←ここをクリック)部門の立ち上げも始め、少しでもお酒の注文がしやすい環境に整えました。

そんな中、うれしい援軍が!

「SAMBATOWN」ぜじさんのブログで、当店の通信販売の宣伝をしていただきました。いつも応援ありがとうございます。

昨年までぜじさんは日本酒初心者だったとのことですが、私が驚くほどの酒の鑑賞能力を持っています。その的確な表現力には、私の脳内で起こっている脳内信号が彼の中で再現しているのでは?と推測してしまうほどです。

お酒を飲んで誰しもが同じ体験をできるわけではありません。私の自説なのですが、経験を積んだ人は経験を積んだ人特有の脳内信号の流れができる、味わいの違いはそこに起因するのだ、と。

日本酒初心者であるはずのぜじさんが、日本酒歴約20年の私と同じ体験をしている・・・。

私は、ぜじさんが岡ひろみに見えています。今日もビシビシいくぞ!岡ぜじさん!

おっと、ここは純米ばか店主の出る幕ではありませんでしたね。

そんなぜじさんとは、実は、まだお会いしたことがないんです。いつも電話でお話させていただいている間柄です。

ぜじさんとブラジル音楽を聴きながらお酒を酌み交わすことが、私のささやかな夢だったりするんですよね。

ぜじさん、また逢う日まで!

えっ?何で「また」なのかって?

もう夢の中で私と山ブラ会長と一緒に飲んでいるんでしたよね。

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2010年4月21日 (水)

ドーシス・カリオカスモデル

またまたドーシス・カリオカスの山寺ライブの話。

そんなの比較しようがない、と言われそうですが、同じ日に行われたキャロル・キングとジェームス・テイラーのライブに決して負けてはいないほどいいライブだったと思います。

キャロル・キングの1990年3月の初来日の際には2F席の一番前で聴いていましたので、私の中ではいい思い出ですが、何といっても距離が違いますからね。今回は、目と鼻の先。それに今では私はすっかりブラジル音楽の虜ですから。

まあ、今でもキャロル・キングもジェームス・テイラーも好きですけどね・・・。

私があれこれ言うよりも、日本ブラジル音楽界の重鎮、中原仁さんのライブの感想を見ると早いです。

クオリティが高いサウンドに、親しみやすい曲とアレクシアの表現力、これが受けないわけがない。より多くの人にブラジル音楽を知ってもらいたいと強く思います。

ところで、今回のライブでは季節はずれの雪が降ったりと、いろんな奇跡が起こりましたが、私は会場での奇跡に目を疑いました。

ドーシス・カリオカスの二人がお茶を飲んでいた器。なんと「正酒屋 六根浄」がある七右エ門窯の湯のみではないですか!

むぅ、これはチャーンス!と、翌日に早速、店内にこのような展示を。Photo_4

(中原さんのブログから画像を無断拝借)

しかし、あんまりにもあこぎ過ぎると恥ずかしくなり、ドーシス・カリオカスの二人にプレゼントしました。

ただ、見た目にもきれいな「紫」と「若草刷毛目」の釉薬を用いた七右エ門窯の器ですので、今後、ドーシス・カリオカスモデルの「夫婦湯呑み」としてブラジル音楽ファンに末永く愛していただきたい器です。

お買い求めは山形市平清水「七右エ門窯」 まで。

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2010年4月19日 (月)

ことおよびリスは、ことをおよんだ後に何を思う・・・

村上春樹氏の「1Q84」の3作目が大人気のようです。

小説は単行本になるまで待つほうなので、しばらく読めないのが残念なのですが、何がそこまで人を惹きつけるのか、興味があります。

私は、なぜか村上春樹氏と聞いて思い出してしまうのが、「ことおよびリス」。

たしか、アメリカに在住している時のエッセーで、まあ、ことにおよんでいるリスを取り上げていたんですね。

私の中では、村上春樹=ことおよびリス。

つまり、「村上春樹」がシーニュだとすれば、シニフィエが「ことおよびリス」ということですね。

さて、私が着目したいのは、ことにおよんでいるリスはことをおよんだ後に何を思うか、ということです。

人間とリスとでは、違いがあるのか?非常に気になります。

人間もリスも同じ動物。つまりは、人間の男と女のまぐわいとリスの雄雌同士のことおよびの快楽の質に大した差はないのではないでしょうか。人間の方が「Love」というfour letter wordsを用いて肉欲という壊れた本能を誤魔化している分、負け。潔くない。

何で急にそんなことを言い出すのか?

私にとっては、一昨日のドーシス・カリオカスの山寺ライブが「ことにおよぶ」状態だったわけで、現在のライブ終了後の虚脱感はことにおよんだ後の状態に似ているな、と思ったわけです。非常に卑近な例を出して申し訳ないのですが・・・。

男と女のまぐわい以上に、音楽の上での演奏者と聴き手との間のまぐわいはインスピレーションに富み、深い。それゆえに、虚脱感も大きい。

今回のドーシス・カリオカスの山寺でのライブからは、リスには味わうことができない快楽を味わいました。心地よい暖かい風と共に、リオ・デ・ジャネイロから見える大西洋が透けて見えた・・・、うたかたの幻。

これはしばらく立ち直れないかもしれません。

ボンちゃん、ピエールありがとう。また山形に来てね。今度は桜が満開の時がいいかな。

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ライブ会場となった山形市山寺「風雅の国 馳走舎」入口。朝方に降った雪がまだ残っていました。

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何だか欲しくなりませんか?これ。ピンボケが目に痛い。

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背景には桜ならぬ雪景色・・・、これもまた奇跡。

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山ブラ会長のブログから無断拝借の画像(すみません・・・)。ピエールのご機嫌な演奏に、ボンちゃんの美声が会場に鳴り響いた夜。

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ライブ終了後、名物店主、ダンチュウ丸山さんのいる「お酒 丸山」さんにて打ち上げ。「六根浄」、「山形正宗」を飲んでこれまたご機嫌のピエール。新鮮な刺身もバクバク食べてました。酒の後ろにチラッと見える鯖鮨がこれがまた、絶品!!丸山さん気合が入っていましたね。

サプライズがボンちゃんの弾き語り。涙が思わず出そうになるのを、グッとこらえるのに必死でした。

ボンちゃんが弾いているギターは、山形のギター職人による「ABE GUITARS(アベギター)」。本当に心に響く優しい音色を奏でます。

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翌日には、ドーシス・カリオカスの二人とご一行様が「正酒屋 六根浄」にご来店!ありがとうございました。おもてなしにお出ししたスイーツ「ドーシス・ヤマガタッス」も喜んでいただいたみたいでした。

今回のライブ実現に向け尽力した山ブラ会長ご夫妻、本当にありがとうございました。今度はマリア・ヒタを山形に引っ張ってきてください(←全然わかっていないからこそ言える)。よろしくお願いします。

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2010年4月13日 (火)

緊急告知、山形市に在住の人、必聴ですよ!

本日、山形のFM、VigoFM(78.8MHZ)で伝説の番組が帰ってきます。

私の「日本酒レコンキスタ」にインスピレーションを与えてくれるブラジル音楽。

私にブラジル音楽をナビゲートしてくれているのが、山形ブラジル音楽普及協会の会長ご夫妻です。

その山ブラ会長が本日、FMに帰ってきます!

毎月第2火曜日19:05~、その名も「Bar na Esquina Dois」!!

なんとあのブエノスアイレスの写真を送ってくれたHMV河野さんのおすすめアルバムのコーナーもあるとのこと。う~む、凄い・・・。

もう、始まります。

それでは皆さんもお聞き逃しのないように。

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2010年4月12日 (月)

焦点。

今週末に行われる「ドーシス・カリオカス」のライブ。

もう、いてもたってもいられません。

ということで、昨日は、六根浄で行われた飲み会において、「ドーシス・カリオカス」をかけっぱなしにしておりました。

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その時間、ライブをしていた鎌倉にいる気分・・・、そして、山寺のライブを思い描く 。

酔いも加わり、頭の中に「赤毛のアン」のアン・シャーリーがグリーンゲイブルズに初めて行く時の、りんご並木「喜びの白い道」の中を通り抜けていくシーンが脳裏をよぎりました。(いや~、ロマンチックが止まらない・・・。)

もう、間違いなし。

ラッキーなことに、まだ空席があるようです。

お問い合わせは、こちらから。

「正酒屋 六根浄」の店舗も、そのままで雄町しております。

万全な迎撃態勢

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商品陳列など後回し・・・、って商売の焦点が合ってないような・・・。

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2010年4月 9日 (金)

本日からドーシス・カリオカスのライブスタート!

昨日、山ブラ(山形ブラジル音楽普及協会)会長から、ドーシス・カリオカスの二人が来日したとの連絡が入りました。

本日、名古屋からスタート、来週末の山形・山寺風雅の国「馳走舎」まで。Photo

春風が一気に全国を駆け抜けます。

サンバタウンのぜじさん(ブラジル音楽関連のことなら「SAMBATOWN」さんにおまかせですね)も音響でお手伝いされるそうです。

ぜじさんのライブの感想を聞いてみたいと言いますか、すごくライブが待ち遠しいです。

なんと、今回のライブのために山形の名のついた「YAMAGATA」という曲を引っさげての来日。

最終日の山形・山寺でのライブは盛り上がること間違いなし。

音楽ファンの皆さん、全国から集まれ!!

山形のお土産には、七右エ門窯のぐい呑み付きの「六根浄セット」1500円がお薦めです。

我が家は、ドーシス・カリオカス歓迎ムード一色です。Photo_2

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2010年4月 5日 (月)

ドーシス・カリオカスの女性ボーカル

アレクシア・ボンテンポ。

ドーシス・カリオカスの女性ボーカルの名前です。

4月17日(土)に山寺でライブが行われるドーシス・カリオカス。Photo

昨年のヘナート・モタ&パトリシア・ロバートのライブは本当に素晴らしすぎました。

天上の音楽というか、浮世離れしている感じで、私がブラジル音楽にはまるきっかけとなりました。

今回のドーシス・カリオカス。

私の期待度は、昨年のヘナパトレベルまで達しています。

そして、週末に山ブラ会長からご紹介いただいたドーシス・カリオカスの女性ボーカル、アレクシア・ボンテンポのデビューアルバム「アストロラビオ」(ブラジル音楽のことなら「サンバタウン」さんですね)を聴き、これは凄い、ヘナパトライブに匹敵するライブになること間違いなしと確信しました。

スティーヴィー・ワンダーの名曲「マイ・シェリー・アムール」のボサノヴァ調も思わず唸ってしまいました。しかし、英語の歌も旨いな~と思ったら、アメリカ育ちなんですね。

音楽のない生活は、旨い酒のない生活とおなじくらい味気ないものです。

逆に、素晴らしい音楽は、旨い酒と同じく人を陶酔させてくれます。

ライブまでずっとほろ酔い気分だな、これは。

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2010年4月 2日 (金)

日本酒レコンキスタ始動!!

お待たせいたしました!

本日、4月2日より2010年度の店舗での営業を開始いたしました。

今年で3年目、私も「わがまま店主」から「純米ばか店主」へと出世し、「日本酒レコンキスタ」という新造語のもと、日本酒復権へのさらなるアプローチをしていく所存です

すでにブログは、こちらの「純米ばか店主のブログ」へ移行しております。今のところ、使い慣れたココログのほうが記事を書きやすいですね。

こちらのブログは、私がはまりにはまっているブラジル音楽関係の宣伝に使っていこうかな、と思っています。

早速、4月17日に山寺でライブをする「ドーシス・カリオカス」のライブの宣伝から。

ブラジルは音楽大国で、ブラジル音楽に接することがなかった日本人でも自分に合った音楽をきっと見つけることができると思います。それほど音楽の幅が広いのです。

その中でも、この「ドーシス・カリオカス」のサウンドは、四字熟語の「春風駘蕩」そのまま。

心地よい春風が肌にやさしく触れてくるような感じがします。花をそして桜を愛でる心がある日本人に向いているサウンドとしか言いようがありません。

桜が嫌いな人でなければ好きになること間違いなしです。桜が嫌いな人にはあえて薦めません。

それも山寺の桜の咲く時期にライブが重なるというのですから、言葉にできない感動が待っていること間違いなし。

行かないと損をしますよ。申込みはお早めに。

ともあれ、お店のほうも今年もよろしくお願いいたします。

とにかく今週末は店に来ないと損をしますよ。

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