陶磁器の釉薬に含まれる成分による清酒の調熟効果を利用した新容器開発について
長いタイトルになってしまいまいた。
「清酒専門評価者」認定のために私が提出したレポートの題名です。
当店のオカルトグッズ(?)「阿字満天目」開発の経緯をレポートにまとめた内容になっています。
一回目の提出時には、内容の不備を指摘され、参考文献まで付けていただき、手直しした上で再度提出させていただききました。
さすがは酒類総合研究所(前身が国税庁醸造試験所)。
ちなみに、きき酒師に関わっている「㈱酒類総研」という紛らわしい名前の組織とは別組織ですのでご注意ください。
お酒や味覚に関する情報量には、ただならぬものを感じました。
ちゃんと論文の形になるものですね。
レポートの内容を一部紹介すると、釉薬の種類によって酒の味に変化が起こることに着目し、最適に調熟する釉薬内の濃度を官能検査によって決定し、新容器を開発した、というものです。
嘘か真か?
味覚をめぐる冒険はここから始まる!
今年は梵字を彫ったバージョンで登場しております。
この梵字は「阿字」と言って、大日如来を意味します。
お酒を入れなくても瞑想グッズとしての利用もO.K!
味な酒器です。
価格:2,000円(税込)
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